ミニ専門店キッズカンパニー
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Mini1000の商品車製作します。
 ここの所、雨が降ったり止んだり(梅雨だから当たり前)でMini1000は工場から出したり引っ込めたりで作業しています。老眼の私的には幾ら暑くとも直射の当たる明るい屋外の方が目にも優しく作業ははかどるのですが、細かい所となるとやはりメガネに頼わざるを得ません。解体作業と同時にサビ、ヘコミを見つけてはマスキングテープで後で見落とさないようにマーキング。

年式の割にはサビの少ない車両ですが定番のクォーターガラス下、マスクパネルのバンパーが付く部分、各ピラーモールにはサビが出ているので削り落とします。

エンジンルーム内もペイントする為エンジン及び各パーツを外した所、ブレーキとクラッチのマスターシリンダー裏にかなりのサビを発見しました。右下はクラッチのレリーズシリンダーですがブーツが大変な事に!

表面のサビは極力削り落とし、それでも少し残ったサビについては添加剤で進行を遅らせる手段をとります。しかし定番中の定番!ドア下のサビはそうはいきません。水切りモールから浸入した水が内側から腐らせる為、表面のサビを取り除いたつもりでも次から次へあちらこちら内側からサビが進行し表面に現れる“イタチごっこ”になってしまいます。この車両のドアもイタチごっこの形跡が見られパテが厚く盛られ削っては見たモノのとても再利用できるシロモノでは無い為、比較的内側の綺麗なドアを部品取り車から外し使用します。それでも内側にサビがあるためサビの部分を切り剥がしステンレス板で溶接。溶接した部分もサビが発生するので添加剤を塗布し、内側については添加剤をたれ流し、乾いた所でシャーシブラックで塗膜します。こうなるとサビとの格闘です。

                                        つづく
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